株式会社Mutations Studio

ゲーム、エンターテインメント業界に”突然変異”を巻き起こすため、『カイブツクロニクル』『煙を巻いたらさようなら。』など数々のヒットタイトルを世に送り出したチームが、新会社を立ち上げた。徹底して無駄を省きながらも、大事なコトを大事にするこれぞベンチャーといったスタイルも特徴の一つで、社員一人ひとりが求める職場、開発環境に応えようとしている。そして、そこから生まれる質の高い本当のおもしろさを、ユーザーの元へ真摯に届けようとしているのだ。

代表取締役CEO 桑田 一生
このノリを活かしながら 会社を成長させたい

数年前まではプラットフォームメーカーのチカラを借りなければ出来なかった大きな事が、今はそんな事もなく出来ます。少なくともアップル、グーグルが一番上にいる以上、日本的な依存をしなくてもいい段階にきている。ただそうなると、ゲーム単体ではビジネスとして儲けるのが難しくなっていく。そこで、横展開を始めから仕込むことが重要だと考えています。例えば本を出しても売れない時代だからこそ、みなさん講演会を開いたり、TVでコメンテーターをやったりして本を売っていっている。ウチはゲーム発のIPをつくり出し、それをアニメや小説などにしていく事で、初めてコンテンツとして商売していけると考えています。なのでウチは現在ゲーム制作会社ですが、別に企画自体はゲームじゃなくても、エンターテインメントならなんでもいいんです。

ミューテーションは突然変異、業界を進化させるために変化を起こしてゆく。エンターテインメント業界は大きくなればなるほど、様々な理由から袋小路におちいる構造なので、常に突然変異のカウンターカルチャーが生まれての繰り返しです。その中でもゲーム業界はまさに今、袋小路状態で、出来る人達にそもそも仕事が全然ない。市場は大きくなっているのに、いらないコスト、中間管理職的な人がたくさんいてゲーム制作に携わるまでの人的・金銭的コストが無駄にかかるようになってしまった。だから本質的な部分にこだわって制作するだけなら、もっと少ない人数でできるハズ。だったらカネもヒトも必要なところに集中投下して、おもしろいものをつくっていこうと思っています。そのためにも余計なコトはしない。余剰キャッシュみたいなものは用意しないし、稼いだお金は次年度の制作費に全部使う。さまざまな事情で事業集中できない事も会社では多いようですが、良いものは良いし無駄なものは無駄だと僕は判断します。その分、最短で動けるし、そこに対する考え方もしっかりと構築できる。だから一つのコンテンツをまずはつくろうではなく、たくさんつくろう、一番熱い今年のうちに最低10本つくってやろうと思っています。ものづくりに特化したクリエイターリスペクトの会社なので、このノリを活かしつつ、いろいろな人を巻き込みつつ、会社を大きくしたいと考えています。

取締役 CTO 阿部 智司
面白いモノを創るために

実開発で使用するPCやサーバーの準備、ツールやミドルウェアの調査と選定、プロジェクトの工数見積、必要なエンジニアの確保等、広い意味での環境整備が私の主な仕事です。その他、新規企画等に対してもエンジニア目線で積極的に関わるようにしています。技術的な側面から話が広がる事も多いですし、エンジニアだけではなく、開発者が開発に専念し、能力を120%発揮できる環境作りに力を入れています。

ゲームに限った話ではなく、面白いモノが溢れている世界って魅力的ですよね。それを自分たちの手で創りあげられればなお良い。何かしらのアイデアが生まれ、それを最速で実現するためにはどうすればいいのか社内で良く話になります。実際には「アイデアに練り込みが足りない」「人が足りない」「必要な資金が多すぎる」いろんな問題がありますが、エンジニアとしての知識・経験を総動員して問題解決に前向きに取り組める人が良いですね。スペシャリストとして活躍したい方も、エンジニアとしての知識を元に他分野で活躍したい方も大歓迎します。創る事ができない理由を探すのではなく、創りたいものを実現する方法をとことん考え、実践できる会社にしたいと考えています。

取締役 運営責任者 佐藤 瞬
ユーザーと一緒に コンテンツへ磨きをかける

ウチの会社はこだわるとこにはとことんこだわる、超目的指向! よくわからないルールには従わない。理解できないことには時間を割かない、お金も掛けない。すごくハッキリしています。でも働きやすい環境づくりにはチカラを入れています。ソフトは何を入れてくれとか、モニター2台欲しいといったことも叶えますし、休憩時間にアニメを観たいという社員のためにPS3とtorneも買いました。アニメは仕事にもつながりますが、まったく関係のないことでも構いません。その代わり仕事に関しては、しっかりとアウトプットを求めています。みんなイキイキと仕事をしていますので、良い方向に向かっていると思います。

私はゲームの良いところをユーザーに広めて、悪いところはいつまでに直しますとか、ときにはこういう理由で直せませんとお伝えします。良いところしか見せないサービスも世の中には見られますが、できないと言うことも大切です。ユーザーは対等なコミュニケーションを求めているのに、目線が上からだったりやたら下だったりすると嫌なんです。同じ目線で話をすること、つまり、良いところも悪いところもお互いが助け合ってサービスをつくるコト。それをいつも心掛けています。

今後、自社でつくるものをあるでしょうし、外注といったものもあると思います。他のゲーム会社と協同タイトルなんてケースもあるでしょう。このようにカタチはそれぞれだと思いますが、一緒に関わる人たちがやりやすい方法で、お互いがWinWinになれるようにやっていきたい。現にそういったやり方なので一緒に仕事したいと、ありがたいことにたくさん声をかけて頂いています。

株式会社Mutations Studioの求人・募集

住所 〒163-1339 東京都新宿区西新宿六丁目15-1 セントラルパークタワー・ラ・トゥール新宿404号室
代表者 桑田 一生
コーポレートサイト http://www.mutationsltd.com/